官と民の癒着

(最新版)

西藤企画部長の

市民を裏切る企画の構図


 
☆官と民の癒着の売買構図表(下表↓)


 *購入価格    34、000万円−売却価格9,500万円=24,500万円の損失
 *現在適正価格 13,900万円−売却価格9,500万円= 4,400万円の損失

◎4,400万円の損失は選挙資金か??


刑法 第247条(背任)

他人の為にその人の事務を処理している者が、自己もしくは第三者に利益を図るとか又は本人に損害を加えるとかの目的で、その任務に背いた行為をして本人に財産上の損害を加えたときには、五年以下の懲役または20万円以下の罰金に処する。


 越前市長(奈良氏)は市民に年頭の挨拶の折り、越前市の製造品出荷は一年に4055億円へと18.5%も増加し、法人税・市民税が大きく伸びた結果、一九年度の市税収入は過去最高額を記録したと市民に訴えている。
 しかしながら、市政を弄び市民を裏切る行為が発生した。市開発公社は旧・武生商工会議所跡地を3億4000万円で購入した。その土地の売買をするのに公募を募った。参加者は2名で入札されたが何故か入札金額の安いほうに落札した。
ましてや、適正価格を下回る金額(9500万円)で売買し、2億4500万円の損失をだした。市民の血税を無駄にした事になる。
また、金融機関からの借入であるために10年間に1億2000万円の金利を支払っている。ならば、利息より安い価格で売買した事になる。
 市の説明では、越前市の中心市街地活性化に適した案であった為に安い方に落札を決めたとしているが、作文はどうにでも書く事が出来る。その作文を鵜呑みにした審査であるならば、明らかに談合と言わざるを得ない。
各自冶体の財政に明るい兆しが見えない今日、生ぬるい考えで市民をリードする舵が取れるのか。
 この企画をした企画部長の西藤氏は、小さなプライドを大事にするよりも市民の事を大切にするべきである。市民の血と汗の結晶である税金を、今、無駄にする理由はどこにあったのか、疑問が残る。また、事前に市民が納得する説明会なりがあっただろうか。
確かに地方財政は厳しいが、特別背任の疑いがかかるような損失を出してまで売買するまでに越前市の財政は緊迫していると言うのか。
民間が買い上げた土地には、老人専用のマンションが建ち、永住者を募るとしている。
 しかし、入居する老人に、国・県・市が補助金を出す事になるとした時、越前市が進める「中心市内地活性化事業」を便乗した事業ではないか。
また、社会福祉法人には固定資産税は地方税法の規定で非課税である。してみれば、3億4000万円の土地はただ同然と言う事になる。
 企画部長である西藤氏は明らかに特別背任罪に問われても仕方のない行為である。
遊んでいる土地を有効に使うのは結構だが、その為に借金が増え、その借金を払うのは西藤氏ではなく市民である事を忘れてはならない。
 固定資産税も非課税の団体に、適正価格を下回った価格の売買をした事態が灰色と言える。
高知県・滋賀県と近年行政による特別背任罪が増加している。
 西藤氏を信用する奈良市長の真意を知りたい。越前市の職員の中には市民党は存在せず、市長は選挙の事ばかり考えて優秀なる人材を見逃している為、西藤氏のような落第人材を首頭部長に置くことになる。
 この問題を監査委員はどのように指摘するのか見ものである。出来の悪い監査報告では市民は納得しない事を知るべきである。
 西藤氏は公金補助金をもらって、ある企業にプールしておくようなものだ。
また、西藤氏の言い分を聞くと「副市長も出席して決まった事で、責任は全面的に副市長にある」と答えた
 企画部長で首頭部長の答えになっていない。西藤氏は所詮、民社党の考えで武士道の魂を持ち合わせていない人物である。責任を他人に擦り付ける愚か者である。
 今後、議論を呼ぶだろう。


2008 /11/16記