農業者の上で胡坐をかく

山田天皇

自己中心の行動に地元住民は反発


 







殿



山田天皇の自宅門

 今回は福井市会議員先生の御宅を紹介という形になってしまったが、当社がシリーズで報道している「光川御殿」に負けず劣らずの構えぶりである。
この先生は誰?かと言えば、福井市会議長も経験した事のある山田俊臣先生・・・現在はJA福井市農協組合長で、五連会長でもある。
 ここ渕町あたりは何故か門構えの立派な豪邸が多い。田園地帯が急速な都市化により土地価が高騰した為か。
 氏はJA福井市の理事、さらに五連の理事も務めるなど、その役職歴は華々しい。さらに区画整理審議会会長も務めた事があると聞けば、「な〜るほど」とうなづける。
 それにしても、越前市にしろ、議長経験者は皆さん御殿に住んでいらっしゃるのは、どうゆうふうに解釈すればよいのだろうか。議長になれば利権絡みの美味しい話が転がり込み、金儲けをしようと思えばいくらでも出来ると考えるのは、あながち庶民のひがみとも言えない。
公共事業などは、当然議員先生方の耳には情報が早く入り、青写真も民間よりいち早く手に入りやすいのは事実。
山田先生も、議長経験は二回。
 民間の社長であれば、どんな豪邸に住もうが「自分で儲けた金を何に使おうが勝手だろう」と言われてしまえばそれまでだが、それでもあまりにドギツク儲けていたりすると、いらぬ噂が飛び交い標的になったりする。
 公職であれば、給料が血税から出ているのであるから下手に立派過ぎる家を建てたりすると、市民から轟々と非難の声が上がったりするのは当たり前。「立派なお宅」と噂が高かったので駆けつけたが、もともと「名門の出」と言う事で、今回はそれほどスキャンダラスな話にはならなかった。「まっ、しょうがないっか。」というところか。
 しかし、影で泣いている御仁が沢山おられる事を忘れてはいけない。


2008 /09/29記