
幹部職を金で買える越前市
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越前市には前々から幹部職員の起用されるには金が動いていた事実は今更と言いたいほどで、幹部職員の能力が年々低下している事に、市民は気づいていた人も多いだろう。金で幹部職になれれば、この事実も否定する事もできない。元市議会議員・元幹部職員OBが絡み状態化していた根深さもうかがえる。ほかの公務員採用試験でも同じような照会があったのではないかと疑われても仕方ないだろう。当社は過去を不問にせず、刑事事件時効になる前の事件を報道し続けて行く。
大分県の小学校教員採用をめぐる増収賄事件を受けて、各自冶体は教員採用試験の透明性確保を目的とした改善策を決めた。しかし、教員採用試験だけに止まらず、越前市の職員昇格にも不正がまかり通っていたことが発覚した。
手口はこうだ。人事権は市長にあり、市長と入魂ある元市議会議員が、昇格作業中のデーターをキャッチすると、元市職員を呼び出し昇格したければ100万円出すようにと伝える。
サラリーマンとしてみれば一日でも早く課長・部長になりたいのは言うまでもなく、ましてOBの言う事となると100万円は何のその。弱いサラリーマンの心理を突いた大分県事件に勝るとも劣らない、悪質きわまりない事件である。
奈良市長にしても、元市議会議員には選挙の折に世話になっているために無視できないのが現状だろう。小泉市長の時にも、ある四役から100万円収賄した事実があり警察もキャッチしていた。100万円の受け渡しする時も職員が動いた。
しかし、小泉元市長は中国に姿を隠したために時間切れとなった事実もある。
全部が全部とは言わないが、実力で昇格した人材が少なくなると越前市の行政に困難をきたす。議会も困難をきたしているとなると奈良市政に期待するのが間違いで、司法のメスが入るのが先である。
また、職員の中にはOBの誘いを無視し、「100万円の金は惜しくはないが、金で幹部職を買うほど浅ましい人間に見られていたと思うと腹が立つ」と答えた職員もいた事に取材していて少し救われた思いである。誘いを断ったとなると、元市議会議員が顔を出し嫌がらせを受けたという。
確かに、部長の中には三段階飛び越えた者、親が実力者、七部の脳層の者、100万円の価値しかない者、確かに越前奈良市政には暗雲が垂れ下がっている。
*次回は元市議会議員・元職員OBの実名を記載しながら報道する。
2008 /08/04記