闇の行政

福井県知事

土木も嫌い・農業も嫌い

好きなのは婦人会の座布団会


 
福井県知事・西川一誠氏


論 駁 の 投 書

 当社に届いた一通の投書(上図)、福井県庁の組織管理体制の野放し状態に驚く他ない。規律の乱れ・公務員の自覚はどこへやら、処分理由の中では、わいせつ行為やセクハラ行為などが目立つ。
高い規律が求められるはずの公務員なのに、このように倫理観が欠如していたのでは県民に言い訳がつくまい。県民の前に立つ社会人としても、まずは高潔であるべきだ。
県内でもかつて、セクハラ行為で当時の校長が懲戒処分となった苦い経験があった。
知事を先頭に県の管理職は女性職員へのセクハラ行為防止でも先頭にたつべきだろう。管理職もセクハラ行為をしている為に、部下に指導する事ができないでいる。
 知事の趣味は園芸と聞いていたが、婦人会の座布団会で「私は農業は嫌いだ」と発言し、農業は砂防堰堤のようなもので工事をしても次から次と埋まってしまう。農業もその通りで予算をつけても効果が出ないと発言した。
 確かに農業納税は減っているが、決して諦めるものではなく芦原市の砂丘地帯に夕張メロンより味の良いメロンが収穫されている。それまでには農業者の努力で色々品種改良を重ねた努力があったからだ。知事の発言を鵜呑みにすれば、聖徳太子は存在しなかったという事になる。
努力はきっと実るもの、日本全体の人口に対して三十八%の食料しか取れない現在、農業ほど大事なものはない。
 土木にしてもしかり、農地を拡大するのは土木、新幹線にしても土木、全てが共存して成り立っている事を知事は知るべきである。敦賀原発三・四号基の建設費は8千億、新幹線建設に(小松から米原)の工事費は四三〇〇億、原発を一基にしてもらえば多くの経費は助かったのではないか。
 知事、公務員は県民生活を守る大事な職業だ。それだけに責任と自覚を忘れてもらっては困る。
投書の解決が見られない時には、職員名を公表し報道する。


2008 /07/22記