
希望に満ちた卒業生
三月に入り、日差しにも徐々に春の柔らかさが感じられるようになった。
旅立ちの季節の到来だ。
県内の高校や多くの中学校では卒業式が相次いで行われ、多くの卒業生が学び舎を巣立っていった。
「先生の言葉、家族の支えがあって今がある。未来に向かい、新たな可能性を見つけてもらいたい。」
夢と希望を胸に、新たな一歩を踏み出す卒業生たちの姿にすがすがしさを覚える。
教師の指揮の下、卒業生達の見事なハーモニーの合唱が会場に響き渡り、涙ぐむ生徒も見られた。
三年間で一番良かったと達成感をにじませた教諭。
その教諭との出会いは、卒業生にとって三光舎で学んで得た貴重な財産になっただろう。
一歩を踏み出した卒業生諸君たち。諸君が歩むどの道にも、人生の光となる新たな出会いが待っている筈だ。
2008 /03/18記