南越前町長選
町民と正面から向合うリーダーを
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片粕正二郎氏
昨年七月の参議院では民主党が圧勝し、参議院では与党の勢力が逆転した。課題が山積する国会審議の行方次第では、衆議院が任期を待たずに解散、総選挙となる可能性がある。県内でも各政党組織による立候補者擁立や選挙態勢づくりが本格化し始めている。
県内に目を向けてみると鯖江市長選を含め、四市町で首長選がそれぞれ実施される。
現職が出馬の意欲を見せない南越前町にスポットをあてて見ると、平成二十一年一月、任期満了を迎える南越前町の現職の増沢町長は、時期町長選に出馬の意欲を見せず、世代交代の模様である。
しかし、現時点では目立った動きは無いものの副町長である川野氏・町議の向瀬氏・町議の高谷氏の動きが見られる。
しかし、各自冶体は財政難で苦しみ、町民が求めるのは経験豊かなリーダーだ。政策を聞き比べ、その中で自分が最も町長にふさわしいという人物を選ぶ事が理想的だ。
今日の南越前町に相応しいリーダーは経験豊かで越前市議会現職である片粕正二郎氏が相応しいのではないか。氏も南越前町の出身であるならば、故郷に恩返しすべきである。
今回の町長選は丹南地域を影から支えるリーダーを選ぶと言う選挙だ。
新町になって四年、今はどのような課題があるのか、町民はそれぞれ理解し、リーダーを選ぶ選挙に臨む必要があるだろう。
財政問題も町民の関心が高い。「平成の大合併」の起点は各自冶体の財政の厳しさにあった。合併したとはいえ、財政状況は決して明るいものではない。限られた予算をいかに効率よく使うか。これまで以上の創意工夫が行政にもとめられるのである。
2008 /01/31記