越前市議会は談合議会


 偽りの背景には、その芽を育みはびこらせる土壌として、慢性化した人任せ、強い存在心といった現代の風潮が横たわっているようである。
 テレビのチャンネルは、リモコンを押すだけでクルクル変えられる。洗濯機や暖房器具も操作はボタン一つ。漢字なら辞書を引くまでも無くパソコンや携帯電話の変換キーを押すだけだ。
手書きの年賀状なんて面倒くさくって・・・。そんな人間が一般化している。
 生活が便利になる中では「汗水たらして」と言う言葉はめったに聞かれない。そして生活は情性に流れ、賞味期限切れの物を食べても何とも思わない。他人だけではなく自分に対してもチェック機能が甘くなっているのではないか。
 越前市議会にしても神聖なる議会において事務局と議員の談合がまかり通っているのに驚く。
会派・大志会長・
前田一博議員は一般質問に立つのは良いが原稿の漢字が読めず、漢字という漢字に(カナ)をうっての質問をしている為に、前田議員自身も意味が分からず、市民が望んでいる真の要求が理事長側には伝わらないのが現状である。
このような議員が市民の代表では越前市の恥であり議員報酬の無駄使いと言える。こういった議員には出席した分(日当)で支払うべきである。
 また、十二月定例議会の折、一議員に対して質問・答弁を併せて五十分の持ち時間が決まっているにも関わらず、
三田村議員の質問の折、議会事務局・局長高津氏が持ち時間五十分の五分前に時計の電源を抜き時間を進まなくし市役所のOB・三田村議員に便利を図り、官と民との談合を浮き彫りにした形となった。
 その他の入札工事においても談合があったのではないか?と疑惑がもたれても仕方がない問題だ。
 他の議員は
三田村氏の質問時間が長いと思い時計を見ると五分前で針が進まないのに気づき、議会運営委員長・玉村喜一郎氏に講義した玉川氏・高津氏は非を認め、各会派へ謝罪して歩いたと言う。
 しかし、神聖なる議会を冒涜した行為は許されるものではなく懲罰にかせられても仕方ないと言える。時間切れで左右される法案でもあるまいし、たかが”仲良しクラブ”の議会で談合をしているようでは越前市の発展は望めない。
 
市長の答弁の折にも時間が過ぎていないのに議長が時間切れを告げた事もあった。
すべて選挙に絡むしこりが尾を引く汚い汚い議員がいる事を市民は知るべきである。


2008 /01/03記