福井市長選 PAT1
就任からわずか一年七ヶ月で、坂川福井市長が病気には勝てず「断腸の思い」で辞職を表明した。
十月には復帰すると記者会見していただけに、突然の辞職は「もっと早く決断するべきだったのでは」と言った厳しい声と、病に倒れ志を閉ざされた坂川市長への同情の声が渦巻いた。
十二月十六日告示に向けて何人もの名前が上がっていた。
県議から前田康博氏、野田富久氏、大森哲夫氏、高木文堂氏。
前田氏は立候補を表明したが自民党県連役員として責任を担っていて混乱を避けるために立候補を取り消した。野田氏は福井市議経験者で県議としても実績があるが、福井市を混乱させたくないと出馬を否定。大森氏は県議の経験を積み次回を探る。
高木氏には出馬を求める支援者も多いが、県議三年の任期が約束されている中、リスクを背負ってまで市長選に挑戦するには確実な勝算がないと出馬はないと見ていたが、十一月会合を持ち出馬を固めていた為に十二月五日、立候補する意向を固めた事を明らかにした。
六日に記者会見をして正式に出馬を表明する。
2007 /12/05記