武生駅北開発
越前市開発公社の
不正の実態をここに暴く

平成八年・丹南都市計画事業武生駅北地区画整理事業が始まった。
この事業に伴い建設業者と市職員の癒着の構図と思われる領収書(上図)が当社に送られてきた。
領収書の中に書かれている文面から見ても穏やかなものではなく、贈収賄事件と言われても仕方がない。刑事事件では時効だが、公務員としての道徳は許されるものではない。市役所が払うべきの金であったものを、なぜ建築業者に払わせたのか疑問が深まるばかりである。
開発計画を立てたのは小泉市長で、工事に着工したのは三木市長に変わってからで、政治、行政に関しては全くの素人であった新市長は、職員の言うがままに許可をし、それを利用したのが服部氏(現在・福祉部長)である。
当紙が平成九年十月一五日に発行した紙面の記録を見ると、移転費用や買収費で十六億となっていたが、三木市長になって六億六千万円という多額の保証金を追加している。
市職員幹部が駅前開発の事務所にいつもたむろしていたのは悪の相談で、手足となったのは服部氏である。
山瀬建設に百万円の金を立て替えさせたのも工事に対しての便利をはかり工事金の上乗せを約束しての事で、さもないと業者も危ない橋は渡るはずがない。
市役所には色々な派閥があり、市長派・助役派・部長派と分かれていた。服部氏は部長派で、駅前開発では部長の力を借りて好き気ままに事を運んでいた証拠が上記に記載した領収書である。
文面の中に記載しているように「今のところ百万円」と服部氏は言っているが、後の金も裏工作したと言える。
服部氏は来年の三月が定年だが、それまでに当社は次の疑惑を報道する。
また、北陸電力が民間に支払う線下補償金を越前市開発公社に渡したが二〇年間も支払いせずにその金の行き先も不明である。
年金横領事件と一緒で、職員の横領に発展するのではないか。
2007 /09/28記