続報

福井県越前市
飲食業生活衛生同業組合

役員の不正事件



 前号で福井県・越前市飲食業生活衛生同業組合役員の不正事件を報道した。
その報道に読者の声が多く寄せられ、引き続き独自取材を進めていくと許されない事実が明らかになった。
 「のんべい鷹」(江良ケエ子・経営)という平成一四年まで組合員だった店がある。
この店は、ガス代・水道代・電気代・米代・病院代・レンタルビデオ代・ダイエイ料金等を踏み倒し、もちろん家賃八ヶ月以上不払いのまま平成一四年六月上旬、突然この店がものけの空となった。
この店には経営者の他に妹・娘・息子など七人もの住民登録がなされていた。
これだけなら、世間には良くある話で読者も驚かないと思う。しかし、家主が困ったのはこの後である。長期間家賃が不払いの上に、家の中で動物を沢山飼っていたために壁には穴が開き、畳は一枚残らず捨てなくてはいけない状態であったと言う。
また、悪質なことに姿を消した後にも五人の住民票(住所)だけが残してあり、サラ金の取り立てが訪ねてきたり、代金を踏み倒された業者からの問い合わせが後を絶たなかった。(五人全員が長期にわたり何らかの滞納をしていた)
業者の話から滞納は長期にわたっていて前号の報道にある組合役員・風谷文雄氏の斡旋で国民生活公庫から二百万円を借りた時は返済するあてなどなかった事が明確になった。
 当社が報道したいのはここからである。
前号にも報道したように国金は税金・郵政貯金で運営している。役員が返済できない事を承知で組合員に借金をさせ、その半分を役員のポケットに入れる行為は何事だ。
国金を騙し取ると言う事は国民を欺く行為である。
 このような人物を理事として役員にしている組合はどう責任を取るのか。また、国民生活金融公庫も最初から計画的な融資斡旋の場合は、刑事告発も視野に入れて検討すべきである。国民の貴重な税金を無駄にするな。
 悪事は続く。悪質な「のんべい鷹」の経営者だった江良ケエ子が、この役員・風谷文雄氏が経営する越前市元町五ノ十七「とっぷ」(現在は店名をいずみに変更している)にいると情報を得た。調査によると夜逃げは「いずみ」(風谷文雄経営)の指南で行われ、荷物は風谷氏の知人の木材商に預け、夜逃げ当初から住んでいる妹の伊藤ひろこ子、娘の江良真由美.内縁の夫、息子の内縁の妻は、風谷文雄氏が元議長を勤めた市議会議員(現在は引退)に頼み、不正に家久町の市営住宅に入居させた。
 問題なのは市営住宅の不正入居の実態である。
前号でも「ナイトイン麗」(田中照子)経営のホステス田畑美紀・家久市営住宅在住が数百万円の年収がありながら不正に入居している事を報道したが、取材の結果「ナイトイン麗」の経営者は虚偽の申請にかかわっておらず、数百万円の収入のある事を認めている。
二百万円の新車(トヨタ・ポルテ)の支給も風谷氏に頼まれて虚偽の申告に協力した事を認めている。つまり田畑美紀には数百万円の年収に加え、二百万円の新車を買う収入があったと言う事である。
 市の職員は本当に困って市営住宅の空くのを待っている市民のことを真剣に考えるべきである。他にも不正入居は沢山ある。
「市議会議員に頼んで」とか「知り合いの市幹部に頼んで」とか良く聞こえてくる。即、公営住宅法に照らしての調査の上、不正入居者の立ち退きをお願いしたい。
不正が分かった以上、市役所はこの度の武生森林組合に習い速やかな対処をすべきである。このまま放置する事があれば当社は不正に関わった市議会議員・市職員の実名を公表する。
奈良市長には公僕として市職員の教育を徹底してもらいたい。市民の税金で生活していること事をお忘れなきように・・・。
 さて話を組合役員の不正に戻すが、国民の金を騙し取った風谷氏は怖いものはないらしい。
「越前署の刑事課」に知り合いがいると言うのが口癖で、「のんべい鷹」の夜逃げや田畑美紀の恐喝の指南、美人局(つつもたせ)等を平気でするのは自信過剰に陥っているらしい。
刑事の名前を勝手に使う事事態犯罪で(刑法・虚偽罪)である。
また、免許なしで不動産仲介手数料を売り方、買い方双方に金銭の要求をし領収書なしで受領、また、金融の斡旋をし借り方に金銭を要求し領収書なしで受領していると言う事実もある。
 風谷氏は組合の役員を嵩に着て、選挙が始まると「組合が力を貸す」と各陣営に持ちかけ金銭の要求をする始末、取材では先の越前市長選の折、七〇万を渡したと言う人物を掴んでいる。
その金は運動もせずに全て自分のポケットに入れたと言う。風谷氏は「警察・市会議員・市役所にも顔がきく」と吹聴しているが本当なのか独自の取材をし報道する。
 市職員が多く出入りする蔵の辻の「倶楽部○」は風谷氏の愛人と聞く。「いずみ」は菊人形など市が関係するイベントでは常に良い場所で営業している。これらの事から事実だと思っている人もいるらしい。
 もし、本当に警察関係者や市役所がこのような人物の悪事に加担しているとすれば大問題である。誤解を受けない為にも、公職にある者は常に襟を正していただきたい。
 最後になったが「のんべい鷹」に迷惑をかけられた皆様、この報道を知り次第「いずみ」に出向き、時効になる前に請求することをお勧めする。
市役所水道課も職務怠慢と言われないよう、即、実行して頂きたい。
 また、馬鹿老人は風谷氏の美人局(つつもたせ)で知り合った若い女性にうつつを抜かした為に交感神経病にかかり、毎日点滴・血液検査を繰り返す馬鹿老人がいる。老人には免疫がないため慎むべきである。
 次回は善良な市民からこれ以上被害者を出さない為に「とっぷ」が「いずみ」に変更した経緯、麗=田畑美紀・風谷文雄氏の「美人局」(つつもたせ)の実状を取材し報道する。
 この記事は月間北陸フォーカスにて発売・インターネットにて記載している。
 皆様からの情報をお待ちしております。


2007 /09/05記