

役員の不正事件「なくせ税金の無駄使い」
平成の大不況が日本列島を吹き荒れ、今だ抜け出すことができず国民の生活は相変わらず苦しい。
中小企業や個人経営者も同様である。特に小さな飲食業者などは尚更であろう。この組合の役員の中には、その苦しみを横目で笑い、喰いものにしている極悪非道の人物がいる。
この役員は自己破産をした人物で融資を受ける事が出来ない為に、金銭で苦しむ組合員に融資話を持ちかけ(五〇〇万円までなら無担保・無保証で国民金融公庫より融資を受けられる制度があるらしい)と持ちかけ融資斡旋し、融資が実行されると斡旋料として役員が融資の半分をポケットに入れるという悪質なやりかたである。
最初から資金繰りに苦しむ店に目をつけている為、返済不能となるのは承知の上である。
当社の取材でも三件の被害者が出ている。
税金と郵政貯金で運用している国金を騙し取るという事は国民を欺くことで、国民年金問題に匹敵する事件である。
国民生活金融公庫も融資の際には今後、担保を請求するなり保証人を立てるなり、厳しい審査を実施すべきと当社は考える。
税金は国民の汗と血の結晶であることを忘れてはならない。
組合員の中に、ナイトイン麗(田中照子・経営)という店がある。
従業員(ホステス)の一人に、越前市家久町の市営住宅に住む母子家庭の女性がいる。この女性、年収数百万円の所得がありながら九十六万円の所得として虚偽の申告をし、越前社会福祉課から手当てを騙し取っている事実もある。
「ナイトイン麗」からの支給は時給四千円程と聞いているし、二百万円ほどの新車も支給されている。
財政の厳しい越前市は、市民に大きい負担をかけているのに、手当てを支給する際には厳しい審査をお願いしたい。
特に母子家庭への支給には不正が山のようにあると聞いている。市職員も”グル”だと言われないように襟を正すことを忘れないように忠告する。
2007 /08/19記