春の交通安全運動
男女を問わず・老いも
しっかりハンドルを握って


国道8号線を助手席に座り走っていると、車両に次ぎから次ぎと追い越される貨物車を見かける。
その貨物車の後方について走ると法定速度をオーバーする事がない。それは大手の運送会社の貨物車だった。見た限りでは、その会社の車は全て法定速度を守っている。当然の事だが、よくここまで運転手を教育したものだと感心させられる。
運転関係の仕事は結構辛いと聞く。早く仕事を終えて家に帰り休養したいのが本音だろう。そんな思いにブレーキをかけ、安全運転を心がける姿は立派と言うべきである。
会社としてはルールを守る大切さは勿論、交通事故が起きた時の損失、さまざまな痛手を考慮して指導しているのだろう。それが利用者を大切にする事にも繋がる。
大幅な速度違反、無理な割りこみ、信号無視、追い越し違反、携帯電話片手に話しながらの運転。
男女を問わず老いまでも、ルールやマナーを守らないドライバーを見かける。
 交通死亡事故は全国的に減少傾向にあるが、子供、お年寄りが犠牲になるケースが多い。
今日から春の交通安全運動が始まる。心にゆとりを持ち、譲り合いの精神でハンドルを握ってほしい。

 

 


2007 /05/11記